日新酒類(酒蔵ガイド)

「瓢太閤」から「すだち酎」まで、徳島の恵みを楽しむ。

本社所在地| 徳島県板野郡上板町上六條283番地
正式名称| 日新酒類株式会社
会社設立| 1948年(昭和23年)12月30日
代表銘柄| 瓢太閤(ひさごたいこう)、阿波の香り すだち酎
日本酒は、徳島県阿波市土成町郡176の太閤酒造場で醸造しています。

① 一行定義

阿波の米・すだち・芋を生かし、日本酒から蒸留酒まで造る総合酒類メーカー。

② ブランド要約

軸は「伝承の技 × 徳島の特産物 × 新しい酒づくり」。

江戸時代末期から続く酒蔵の技を受け継ぎ、「日々、新なり」をモットーに展開。日本酒「瓢太閤」に加え、すだちのリキュール、鳴門金時の焼酎、クラフトジンなど、地域の素材を多様な酒に仕上げています。

③ 味ポジション

日本酒は旨味とキレ。会社全体では、素材ごとに味わいを選べます。

商品味わいの目安
瓢太閤 純米大吟醸華やかな香り、上品な甘味、爽やかな酸味
阿波天水 純米吟醸フルーティーな香りと米の旨味、シャープな酸味
瓢太閤 特別本醸造 我流深みのあるコク、ほどよい辛口、後味のキレ
阿波の香り すだち酎柑橘の香り、爽やかな酸味、ほのかな苦味
AWA GIN CLEAR BOTTLE柑橘や植物の香り、爽やかさと奥行き

会社全体を一つの甘辛タイプにまとめず、商品別に選ぶのがポイントです。

④ 強み

徳島の素材を、醸造と蒸留の両方で生かす。

  • 地域の米と水: 阿波天水には阿波山田錦と吉野川の伏流水を使用。
  • 徳島の酵母: 瓢太閤 純米大吟醸に「LED夢酵母」を採用。
  • 素材の広がり: すだち・鳴門金時・木頭ゆず・阿波晩茶などを商品化。
  • 酒造実績: 瓢太閤は全国新酒鑑評会で通算20回の金賞受賞歴。
  • 品質管理: 2022年に食品安全マネジメントのJFS-B規格の適合証明を取得。

⑤ 向いている人

徳島の味を、飲む場面に合わせて選びたい人。

  • 料理に合う日本酒を探している
  • 冷酒にも燗にも親しみたい
  • すだちの爽やかな香りが好き
  • 焼酎やジンも楽しみたい
  • 好みの異なる相手への贈り物を選びたい

⑥ 向かない人

次の好みに限定すると、商品選びが必要です。

  • 全商品に同じ味わいを求める
  • 純米酒だけを扱う専門蔵を探している
  • 柑橘の酸味や苦味が苦手で、すだち酎を選ぼうとしている
  • リキュールを、糖類無添加の酒だと思って選ぶ

※⑤・⑥は選び方の目安。「すだち酎」は焼酎をベースにしたリキュールで、原材料に糖類を含みます。

⑦ 商品カテゴリ

日本酒を中心に、幅広い酒類を展開。

カテゴリ主な銘柄・商品
純米大吟醸・大吟醸瓢太閤、桜美人、蔵の露など
純米吟醸・吟醸阿波天水、瓢太閤、阿波山田錦
純米・本醸造・日常酒己道、阿波太閤、特別純米、我流、上撰本醸造
本格焼酎鳴門金時 里娘、鳴門金時焼き芋焼酎など
リキュール・梅酒・ワインすだち酎、神山の梅酒、すだち・やまももの酒など
クラフトジン・炭酸酒AWA GIN、BiBiすだちハイボールなど

太閤酒造場の敷地内には、ウイスキーの阿波乃蒸溜所もあります。

⑧ 飲み方

日本酒は温度で、すだち酎は割り方で楽しむ。

  • 瓢太閤 純米大吟醸: 10〜15℃の冷酒。鯛のカルパッチョなどと。
  • 特別本醸造 我流: 冷酒・常温・ぬる燗で、料理に合わせる。
  • すだち酎: 氷を入れ、ソーダ割りやロックで。
  • AWA GIN: ジントニックなどで植物の香りを楽しむ。

いずれも公式が紹介する飲み方。商品ごとに温度や割り方を選べます。

⑨ 位置づけ

徳島の農産物と酒造技術を、日々の食卓へつなぐメーカー。

日本酒の晩酌から、すだちのハイボール、芋焼酎、ジンまで楽しみを広げられる存在。「何を飲むか」と「徳島のどの素材を楽しむか」から選べるのが魅力です。

■ コピー

阿波の恵みを、今日の一杯に。

米の旨味、すだちの香り。日新酒類。

■ 結論

徳島の素材を、好みと飲み方に合わせて楽しむなら日新酒類。

日本酒の最初の一本は、阿波天水 純米吟醸。
燗も楽しむなら、瓢太閤 特別本醸造 我流。
爽やかなソーダ割りなら、阿波の香り すだち酎。
贈り物には、瓢太閤 純米大吟醸。

日本酒を入口に、徳島の味を広く楽しめる造り手です。

日新酒類のテロワールを味わう👇

イメージ 酒蔵 説明 リンク
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日新酒類

阿波の米・すだち・芋を生かし、日本酒から蒸留酒まで造る総合酒類メーカー。

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