宮津市丹後由良 × ハクレイ酒造(地域ブランド分析)
① 一行定義
由良ヶ岳の超軟水「不動山水」、丹後産山田錦、日本海の食、由良の舟運・鬼伝説を、1832年創業のハクレイ酒造が「白嶺」「酒呑童子」「香田」へ醸す、“丹後由良・山海農醸一体型”地域ブランド。
ハクレイ酒造株式会社は、
京都府宮津市字由良949番地。
創業は、
天保3年・1832年。
創業者は、
五代目・新屋六右衞門。
田辺藩から酒造りの許可を得て、
丹後由良で酒造業を始めました。
現在の代表取締役は、
友田 諭。
主力銘柄は、
「白嶺」
「酒呑童子」
「香田」
です。
地域ブランド上の最大の特徴は、
山・海・米・歴史が、酒の商品名と味へ直接入っていること
です。
② 成立構造
丹後由良
↓
由良ヶ岳
↓
不動の滝
↓
超軟水「不動山水」
↓
京都・丹後の米
↓
丹後産山田錦
↓
契約農家
↓
1832年 酒造創業
↓
天保蔵
↓
回船・港の文化
↓
日本海の食
↓
白嶺
+
酒呑童子
+
香田
↓
地酒
+
食中酒
+
地域共創商品
↓
酒蔵見学「天の蔵」
↓
丹後由良観光
↓
「山の水・田の米・海の食を一つの酒へまとめる地域ブランド」
石井醸造が、
山 → 水 → 平野 → 農 → 梅 → 酒
なら、
ハクレイ酒造は、
山 → 水 → 米 → 酒 → 海の食
です。
さらに文化まで含めると、
舟運 → 鬼伝説 → 地酒 → 観光
が重なります。
③ 自然
ハクレイ酒造の地域ブランドを支える第一の自然資産は、
由良ヶ岳の水
です。
ハクレイ酒造の背後には、
丹後富士とも呼ばれる、
由良ヶ岳。
蔵元公式では、
大江山連峰に属する由良ヶ岳中腹、
不動の滝から流れ出る湧水を、
「不動山水」
と名付け、
仕込み水に使用しています。
水質は、
超軟水。
蔵元は、
この水を、
甘口・辛口の双方を醸す酒造りの原点と位置付けています。
第二の自然資産は、
海
です。
由良地区は、
由良川河口西側の、
若狭湾に面した海岸平地。
背後に由良ヶ岳。
前面に海。
その間に集落と農地があります。
つまり、
ハクレイ酒造は、
山と海に挟まれた酒蔵
です。
第三は、
米
です。
京都府観光連盟は、
ハクレイ酒造について、
原料米を全量京都府産米と案内しています。
なかでも重要なのが、
丹後産山田錦。
1999年、
丹後で山田錦栽培への挑戦を始め、
現在は契約農家と連携して、
「香田」の原料を育てています。
👉 ブランド設計上は、
「由良ヶ岳の水・丹後の田・若狭湾の食が近距離でつながる山海農醸型テロワール」
と整理できます。
④ 歴史
ハクレイ酒造の創業は、
1832年。
しかし、
由良と新屋家の関係は、
それ以前にさかのぼります。
1600年代中頃
↓
初代が丹後国由良ノ庄へ
↓
新屋家形成
↓
回船業
↓
1832年
↓
五代目六右衞門が酒造開始
↓
天保蔵完成
↓
1845年 120石醸造
↓
明治期
↓
みりん・焼酎へ展開
↓
舞鶴支店
↓
海軍御用達商
↓
千石規模へ
↓
1950年 法人化
↓
「白嶺」誕生
↓
1964年
↓
ハクレイ酒造へ社名変更
↓
1974年
↓
「酒呑童子」発売
↓
2002年
↓
「香田」発売
↓
2012年
↓
蔵Sweets 白嶺舎
↓
2018年
↓
友桝ホールディングスへ事業承継
↓
2026年
↓
IWC 京都トロフィ
↓
現在
という流れです。
重要なのは、
「由良で酒だけを造ってきた家ではないこと」
です。
回船。
みりん。
焼酎。
酒。
商い。
という歴史があります。
つまり、
海上交通と商業の経験を持つ家が、
地域の米を酒へ変え、
外へ届けてきた酒蔵です。
⑤ 風土
丹後由良を構成するものは、
由良ヶ岳
不動の滝
由良川
若狭湾
由良浜
田畑
みかん
オリーブ
漁業
舟運
百人一首
鬼伝説
酒
です。
宮津市は由良地区を、
農業・漁業・海浜観光が重なる地域
と位置付けています。
由良川河口。
海。
山。
農地。
集落。
が近接しています。
由良地区では、
古くから、
みかん栽培も盛んです。
現在は、
オリーブ栽培にも取り組み、
地域農業の新しい柱づくりが進んでいます。
一方、
由良漁港を含む沿岸では、
漁業も営まれています。
つまり、
「山の水、田畑、果樹、海産物が一つの生活圏にある」
地域です。
さらに由良は、
百人一首の、
「由良の門を渡る舟人……」
で知られる土地。
古くから、
海と舟が地域文化に刻まれています。
👉 「農村・漁村・舟運・文学が重なる丹後由良型風土」
です。
⑥ 産業
ハクレイ酒造を地域産業として見る場合、
重要なのは、
「農業+酒造+漁業+観光」
です。
まず、
酒米。
1999年から、
丹後で山田錦栽培へ挑戦。
現在は複数の契約農家と連携し、
減農薬・減化学肥料を意識した米づくりを行います。
つまり、
完成した米を買うだけではなく、地域で酒米を育てるところから酒造りへ入る。
構造です。
次に、
地域商品。
ハクレイ酒造は、
日本酒だけでなく、
地域の素材を使ったリキュールや、
地域の生産者との共同商品開発にも取り組みます。
「真名井」
「大鬼」
など、
地域との共同開発から生まれた商品もあります。
さらに、
蔵Sweets白嶺舎。
酒蔵見学。
直売。
試飲。
まで展開。
つまり、
米
↓
酒
↓
加工品
↓
観光
↓
地域消費
という、
農醸観光一体型の地域産業
へ広がっています。
⑦ 酒文化
由良ヶ岳
↓
不動山水
↓
京都府産米
↓
丹後産山田錦
↓
手造り・麹
↓
ハクレイ酒造
↓
白嶺
+
酒呑童子
+
香田
+
白吟のしずく
↓
すっきり
+
米の旨味
+
辛口
+
透明感
↓
魚介
+
干物
+
練り物
+
丹後の食
↓
「山の超軟水を、海の料理に合う地酒へ変える丹後酒文化」
第一の特徴|「白嶺」
白嶺
は、
ハクレイ酒造の名を冠する基本ブランドです。
名称は、
冬の朝、
由良ヶ岳の峰に白い雪が積もる姿に由来します。
地元で長く飲まれ、
丹後の魚介類と合わせる、
日常の地酒として位置付けられています。
第二の特徴|「酒呑童子」
酒呑童子
は、
大江山の鬼伝説を酒へ落とし込んだブランドです。
中心となる、
「大辛口 酒呑童子」は、
山廃仕込みによる本格辛口。
蔵内でも出荷量の多い主力商品です。
地域伝説を、分かりやすい辛口酒へ変えたブランド
です。
第三の特徴|「香田」
地域農業との結び付きが最も明確なのが、
「香田」
です。
契約栽培した、
京都・丹後産山田錦を100%使用。
1999年から丹後で挑戦してきた、
山田錦栽培の成果を酒にしています。
つまり、
「丹後で米を育て、丹後の水で醸す。」
という地域循環が、
一本で見える銘柄です。
第四の特徴|麹への回帰
2026年の酒造りでは、
工程全体を見直し、
特に、
麹造り
を重点的に再構築しました。
その結果、
IWC 2026で、
「白吟のしずく」が、
純米大吟醸部門の、
京都トロフィ
を獲得。
金メダル2点を含む複数受賞につながりました。
伝統を守るだけでなく、
基本工程へ戻り、品質を更新する酒蔵
でもあります。
第五の特徴|地域の食
白嶺では、
松葉がに。
牡蠣。
鳥貝。
ハタハタ。
干物。
かまぼこ。
など、
丹後の海産物との組み合わせを明確にしています。
つまり、
ハクレイ酒造の地域性は、
酒単体で終わりません。
「海の食を飲み込まず、引き立てる地酒」
として完成します。
したがって、
ハクレイ酒造の酒文化は、
「由良ヶ岳の超軟水『不動山水』と京都府産米を基盤に、『白嶺』では由良の山景と日常、『酒呑童子』では大江山の鬼伝説と辛口、『香田』では丹後産山田錦と地域農業、『白吟のしずく』では現代的な高品質酒を表現し、日本海の魚介とともに完成する“丹後・山海食中酒文化”」
と定義できます。
⑧ 観光資源
ハクレイ酒造
天保蔵
直売店「天の蔵」
丹後由良海水浴場
由良ヶ岳
由良川河口
汐汲浜
森鴎外『山椒大夫』ゆかりの地
京都丹後鉄道
天橋立
舞鶴方面
などがあります。
ハクレイ酒造は、
実際に見学できる観光酒蔵
です。
2026年9月時点、
直売店「天の蔵」は、
9:00~17:00。
定休日は、
水曜日・年末年始。
酒蔵見学は、
木曜~日曜。
事前予約制。
所要時間は、
約50分。
2~8名。
入場無料です。
見学では、
1832年の創業時に建てられ、
現在も残る、
「天保蔵」
を案内。
酒蔵の歴史。
製法。
日本酒の飲み方。
を学べます。
見学予約がなくても、
店舗で、
日本酒。
仕込み水。
の試飲ができます。
丹後由良駅から、
徒歩約7分。
海水浴場からも近く、
「海+酒蔵」
という丹後らしい観光導線が成立します。
👉 観光タイプは、
「海・山・酒蔵・地酒体験型」
です。
⑨ ターゲット
◎ 最優先
丹後地酒ファン
ハクレイ酒造ファン
日本酒ファン
丹後産山田錦に関心がある層
食中酒ファン
辛口日本酒ファン
日本海の魚介と日本酒を楽しみたい層
酒蔵見学ファン
宮津・丹後旅行者
地域テロワール型日本酒を好む層
○ 相性が良い
純米大吟醸ファン
山廃・生酛系の酒に関心がある層
IWC受賞酒に関心がある層
大江山・鬼伝説に興味がある層
由良ヶ岳登山者
海水浴・海辺旅行者
天橋立旅行者
日本酒初心者
夫婦・シニア旅行者
京都北部の食文化に関心がある層
△ 条件付き
京都市内・伏見だけを想定した酒蔵旅行者
駅前型・大型観光工場を求める層
都市型の飲み歩き観光を最優先する層
■ 想定ユーザー
丹後の魚に合う日本酒を探している人
超軟水で醸す酒を飲みたい人
丹後産山田錦の酒を知りたい人
大江山の鬼伝説と地酒を一緒に楽しみたい人
海と酒蔵を一日で巡りたい人
天保年間から残る酒蔵を見たい人
⑩ 導線
■ 王道モデル
丹後由良
↓
ハクレイ酒造
↓
白嶺
↓
海の幸
👉 「丹後由良を、一献に。」
■ 水モデル
由良ヶ岳
↓
不動の滝
↓
不動山水
↓
酒蔵
↓
白嶺
👉 「由良ヶ岳の水を、丹後の酒へ。」
■ 香田モデル
丹後
↓
契約農家
↓
山田錦
↓
不動山水
↓
香田
👉 「丹後で育て、丹後で醸す。」
■ 酒呑童子モデル
大江山
↓
鬼伝説
↓
山廃
↓
大辛口
↓
酒呑童子
👉 「鬼の伝説を、辛口の一献へ。」
■ 山海モデル
由良ヶ岳
↓
水
↓
酒
↓
日本海
↓
魚介
👉 「山の水で醸し、海の幸と飲む。」
■ 歴史モデル
回船業
↓
1832年
↓
天保蔵
↓
白嶺
↓
現代
👉 「舟の町で、二百年近く酒を醸す。」
■ 観光モデル
丹後由良駅
↓
ハクレイ酒造
↓
天保蔵
↓
試飲
↓
丹後由良海岸
↓
海の幸
👉 「酒蔵を見て、海へ出る。」
⑪ 強み
① 1832年創業
江戸後期から続く明確な時間資産があります。
② 創業地で酒造を継続
丹後由良との土地的連続性があります。
③ 由良ヶ岳
酒名・水・景観を一つにつなげられます。
④ 超軟水「不動山水」
蔵独自の明確な仕込み水があります。
⑤ 京都府産米
原料米と京都北部の地域性を結び付けられます。
⑥ 丹後産山田錦
「香田」で地域農業を酒へ直接反映できます。
⑦ 契約農家との連携
原料調達ではなく酒米栽培から関与しています。
⑧ 「白嶺」
由良ヶ岳の雪景色をそのまま酒名へ持ちます。
⑨ 「酒呑童子」
大江山の伝説という強い文化資産があります。
⑩ 海の幸との食中性
丹後の魚介と地酒を一体で説明できます。
⑪ 天保蔵
創業時から残る建物を現在も活用しています。
⑫ 酒蔵見学
歴史・水・酒造りを現地で体験できます。
⑬ 地域共創
農家・生産者との共同商品開発を展開しています。
⑭ 酒蔵スイーツ
酒造資源を非飲酒層にも広げています。
⑮ IWC 2026 京都トロフィ
「白吟のしずく」が現在の品質評価を獲得しています。
⑫ 弱点
第一の弱点は、
「ハクレイ」という名称だけでは丹後由良が伝わりにくいこと。
名称の由来は由良ヶ岳ですが、
その背景を知らなければ、
京都北部。
宮津。
由良。
まで読み取れません。
第二に、
「京都の酒=伏見」という強い認知の陰に入りやすいこと。
ハクレイ酒造は京都府ですが、
伏見ではありません。
むしろ、
海の京都・丹後の酒
であることが、
最大の違いです。
第三に、
三つの主力ブランドの関係が初見では分かりにくいこと。
白嶺。
酒呑童子。
香田。
には、
それぞれ異なる意味があります。
地域ブランド上は、
白嶺=由良ヶ岳・地元の日常
酒呑童子=大江山伝説・辛口
香田=丹後産山田錦・農業
と整理できます。
第四に、
由良ヶ岳・大江山・丹後由良の関係を単純化し過ぎやすいこと。
酒名や伝説には広域の丹後文化が入っています。
すべてを蔵の所在地だけの文化として扱うのではなく、
「丹後由良を核とする京都北部文化圏」
として捉える必要があります。
第五に、
地域農業の担い手減少という外部課題があること。
宮津市では、
農家・農業人口の減少や高齢化が課題になっています。
酒米の地域栽培を続けること自体が、
地域農業の維持と結び付いています。
第六に、
都市型酒蔵観光に比べアクセスの選択肢が限られること。
京都市中心部や伏見から距離があり、
丹後由良まで移動する必要があります。
一方、
到着後は駅から徒歩約7分と、
鉄道との接続は良好です。
⑬ 本質
👉 「由良ヶ岳から得る超軟水、丹後で育てる米、日本海の魚、地域に残る舟運・伝説・景観を、酒と観光によって一つにつなぎ、“丹後由良を飲む体験”へ変えること。」
ハクレイ酒造を、
単なる、
「宮津にある1832年創業の老舗酒蔵」
として捉えるだけでは、
本質を十分に表現できません。
第一の核は、
水
です。
不動山水という、
場所まで明確な仕込み水があります。
山の景観と、
酒の味がつながります。
第二は、
米
です。
丹後で山田錦を育て、
契約農家と酒造りを組み立てる。
「香田」は、
地域農業そのものを酒へ変えるブランドです。
第三は、
海
です。
酒蔵の前には、
日本海・若狭湾。
魚介。
干物。
練り物。
白嶺の価値は、
酒だけでなく、
海の食と合わせたときに完成します。
第四は、
文化
です。
白嶺には、
雪をいただく由良ヶ岳。
酒呑童子には、
大江山の鬼伝説。
地域の自然と物語が、
酒名そのものになっています。
第五は、
地域への回帰
です。
ハクレイ酒造は、
「地域に必要とされる酒蔵」を掲げています。
農家との米づくり。
共同商品開発。
酒蔵スイーツ。
観光。
つまり、
酒を地域から仕入れて外へ売るだけでなく、
酒造業を地域へ戻す。
ことを重視しています。
したがって、
ハクレイ酒造の地域ブランド上の本質は、
「1832年に丹後由良で始まった酒造文化を基盤に、由良ヶ岳中腹の不動の滝から得る超軟水『不動山水』、京都府産米、契約栽培する丹後産山田錦、日本海の魚介、由良の舟運史や大江山の鬼伝説を、『白嶺』『香田』『酒呑童子』という異なる酒へ変換し、さらに天保蔵の見学・試飲・地域共創商品へ広げること」
にあります。
ハクレイ酒造は、
「由良ヶ岳の水、丹後の田、日本海の食、京都北部の物語を一つの酒蔵でつなぐ“丹後由良・山海農醸型酒蔵”」
です。
⑭ コピー
「丹後由良を、一献に。」
「山の水で醸し、海の幸と飲む。」
「由良ヶ岳から、白嶺へ。」
「不動山水を、丹後の酒へ。」
「丹後で育て、丹後で醸す。」
「山田錦から始まる、香田。」
「鬼の伝説を、辛口の一献へ。」
「大江山を飲む、酒呑童子。」
「白い峰から、白嶺という酒。」
「山と海のあいだで、酒を醸す。」
「日本海の魚に、丹後の酒。」
「田を育て、酒を醸し、地域へ返す。」
「天保の蔵から、次の丹後へ。」
「海の京都に、山の水の酒がある。」
「二百年近く、由良の風景とともに。」
「見る、飲む、食べる。丹後由良の酒蔵。」
「由良ヶ岳の水と丹後の米を、日本海の食卓へ。」
■ 結論
京都府宮津市丹後由良・ハクレイ酒造を取り巻く地域は、**「由良ヶ岳、由良川河口、若狭湾、農地、漁業、舟運、海浜観光が近距離で重なる“山・川・海・農・醸造一体型地域文化圏”**です。ハクレイ酒造は1832年、田辺藩の許可を受け、この由良で酒造りを始めました。
地域ブランドの中心にあるのは、由良ヶ岳中腹・不動の滝から得る超軟水「不動山水」です。そこへ京都府産米、契約栽培する丹後産山田錦を組み合わせ、「白嶺」では由良ヶ岳と地域の日常、「酒呑童子」では大江山の鬼伝説、「香田」では地域農業を表現します。
さらに、日本海の魚介との食中性、1832年から残る天保蔵の見学、地域生産者との共同開発まで含めることで、酒造業を地域の観光・農業・食へ戻しています。2026年には麹造りを中心に製法を見直した「白吟のしずく」がIWC純米大吟醸部門の京都トロフィを獲得しました。
ハクレイ酒造は、**「由良ヶ岳の水、丹後の田、日本海の食、舟と伝説の文化を酒と観光で結び、“丹後由良そのものを飲む体験”へ変える丹後由良・山海農醸型酒蔵」**です。
「由良ヶ岳の水と丹後の米を、日本海の食卓へ。」
ハクレイ酒造のテロワールを味わう👇
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由良ヶ岳の超軟水と丹後米で「白嶺」を醸す、1832年創業の酒蔵。 |
